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ショーアンドテルのPOP研修

小売店にとっても飲食店にとっても、お客様に情報を発信し、伝えることは重要です。そのためのツールが、メニューを含むPOPです。本セミナーでは、小売店と飲食店をそれぞれ対象としたPOPの作成の仕方を学びます。講習後に自店のPOPを見直し、売り上げを大幅に伸ばした実例があります。
本講習では独創性や芸術性を養うのではなく、商品の特性をお客様に確実にアピールできる文面を考える力を身に付けます。

POPを作成する上で、小売店と飲食店に共通するポイントが2つあります。1つは、お客様に見てもらい、読んでもらうように作ること。2つ目は、その内容が伝わり、理解してもらうように作ることです。
まず、見てもらい、読んでもらうためにはお客様とPOPの距離を考慮した文字のサイズであること、そして体裁を整えることです。体裁を整えるためには、用紙の色やサイズ、文字の色や字体、レイアウト、設置場所、数量などをルール化することで解決できます。これで、読んでもらう環境が整います。
次に、売り上げに結びつけるためには、記載内容が見る人にとって的確で魅力的であるか否かがポイントになってきます。記載内容は購入を左右する重要なものです。

見た目のかわいらしさや遊び心のあるPOPをたくさん貼れば売り上げが伸びるかというと、そうではありません。テクニックを知りセンスを磨くのではなく、POPの内容が伝わる仕組みを学びます。

小売店対象のPOP研修

小売店が売り上げを作るためには、売れるものを品揃えして売れる売場を作り、お客様に満足されるサービスを提供します。売れる売場とは立ち寄る人が多く、商品を沢山見てもらえる売場のことです。そのような売場を実現するために重要な役割を果たすのがディスプレーとPOPです。

ふつう店頭にある全ての商品を見てもらい、全ての商品の特性を知ってもらうことは不可能です。そこで、一部だけでもいいから伝えようと考え、伝えたいテーマを決めます。テーマを伝える有効な手段としてPOPがあるのですが、POPはただ作成するのではなくこのような発想で作成してはじめて、売り上げに結びつくのです。
お客様にお知らせしたい情報はたくさんあるでしょう。だからといってたくさんの情報を詰め込むと、文字が小さくなり読む気がなくなります。歩きながら目を向けるお客様が、一瞬で読むことができる文字数は限られているのです。
情報を明確に伝えるためには最低限、大きなテーマ、それを少し絞ったテーマ、さらに絞った小さなテーマの3つを設定するようにします。例えば、3m離れたお客様に「クリスマスギフト」という大きなテーマを目にしてもらい、クリスマスギフトの商品はお決まりですか?とお知らせします。そして1m先のお客様にクリスマスギフトの中で「ボーダーのマフラー」という少し絞ったテーマを伝えます。さらに興味を持って近づいて来た30cm先のお客様に「Aブランド」「3,000円」というさらに絞ったテーマである、ブランド名と価格をお知らせします。このようにお客様との距離に見合った情報を発信することで、お客様の興味を引き、購買意欲を掻き立てることができます。

テーマの設定の仕方を習得できれば、誰でも、商品特性を効率的に伝えられるPOPを作ることができるようになります。ルールを設けて体裁を整え、記載内容を的確なものにすることで、POPで売り上げを確実に伸ばせます。

小売店対象POP研修基礎編
ストアクリニックマスターPOP小売店3級コース対応
距離に応じて発信する情報を的確なものにする

3m離れたお客様に「クリスマスギフト」←切り口は「ギフト」
1m先のお客様にクリスマスギフトの中で「ボーダーのマフラー」←切り口は「アイテム・柄」
30cm先のお客様にボーダーのマフラーの「Aブランド」「3,000円」←切り口は「ブランド・価格」
POPで売り上げを上げるためには、このような発想で記載内容を決める。

POPはルールで体裁を整え、記載内容で売り上げを上げる
  1. POPの重要性
  2. POPの原則
  3. POPのルール化6項目
  4. 良いPOP・悪いPOP
POPの実習
  1. POP作成課題のサンプル
  2. POP作成の手順
  3. テーマ設定の切り口
  4. 距離に応じた3つのPOPの作成
  5. 作成POPの発表
小売店対象POP研修応用編
ストアクリニックマスターPOP小売店2級コース対応
1m離れたお客様に伝える「ショーカード」の記載内容を決める手順

切り口の優先順位1位は「素材」、2位は「柄」、3位は「ブランド」などと決めて、記載内容がコットン、ボーダー、Aブランドなどになる。キャンペーンPOPもプライスカードも同じように決める。

第3テーマまで明確にして売り上げを上げる
  1. キャンペーンPOP、ショーカード、プライスカードの切り口を決める
  2. キャンペーンPOPの第1〜第3のテーマ
  3. ショーカードの第1〜第3のテーマ
  4. プライスカードの第1〜第3のテーマ
POPの実習
  1. POP作成課題のサンプル
  2. POP作成の手順
  3. 3つのPOPのテーマの切り口1位〜3位を決める
  4. 3つのPOPの作成
  5. 作成POPの発表
小売店対象POP研修研究編
ストアクリニックマスターPOP小売店1級コース対応
様々な切り口からテーマを設定する

テーマの切り口はトレンド、エイジ、テイスト、オケージョン、アイテム、ブランド、メーカー、デザイン、色、柄、素材、機能、価格、味、無添加、調理法、コーディネート、詰め合わせ、歳時記・行事、場所・地域等あり、商品のジャンルで異なる。

テーマの切り口衣料品編
  1. テーマの切り口の確認
  2. キャンペーンPOPの第1〜第3のテーマ
  3. ショーカードの第1〜第3のテーマ
  4. プライスカードの第1〜第3のテーマ
テーマの切り口非衣料品編
  1. テーマの切り口の確認
  2. キャンペーンPOPの第1〜第3のテーマ
  3. ショーカードの第1〜第3のテーマ
  4. プライスカードの第1〜第3のテーマ
POPの実習
  1. POP作成課題のサンプル
  2. POP作成の手順
  3. 3つのPOPのテーマの切り口1位〜3位を決める
  4. 3つのPOPの作成
  5. 作成POPの発表

研修の詳細をご要望の方はメールにてご連絡ください。
(件名に「小売店対象のPOP研修の詳細希望」、本文に「お名前」「メールアドレス」をご記入の上、送信してください。)

飲食店対象のPOP研修

飲食店が売り上げを伸ばすためには、入店客を増やすこと、客単価を上げることが必要で、そのためには入りたくなるような外観を作り、入りたくなるような情報を発信します。外観の作り方は飲食店研修で学べます。入りたくなるような情報とはどのようなものでしょう。それはお店の歴史、無添加などのこだわり、メディアに取り上げられた事例、本店のロケーションや景色、価格、使用している食材・原材料、食材の産地、鮮度、仕入れ先、栄養価、調理法、料理の特徴、店長のおすすめ、期間限定や日替わり、数量限定等です。
その中で3m離れた人に何を、1m離れた人に何を発信するかで、入店客数が左右されます。また、メニューには伝わるメニュー、伝わらないメニューがあります。伝わるメニューとはどのようなものかも学びます。

飲食店対象POP研修
ストアクリニックマスターPOP飲食店3級コース対応
店外の人と店内の人に発信するべき的確な内容とは

店外の人に発信する情報と店内の人に発信する情報、そしてメニューの中身を的確なものにする。

POPはルールで体裁を整え、記載内容で売り上げを上げる
  1. POPの重要性
  2. POP(メニュー)の原則
  3. POPのルール化6項目
  4. 見て読んでもらえるPOPとは
  5. 入店客を増やすPOPとは
  6. メニューの中身を伝えるには
POP・メニューの実習
  1. POP作成課題のサンプル
  2. POP作成の手順
  3. テーマ設定の切り口
  4. 距離に応じた3つのPOPの作成
  5. 作成POPの発表

研修の詳細をご要望の方はメールにてご連絡ください。
(件名に「飲食店対象のPOP研修の詳細希望」、本文に「お名前」「メールアドレス」をご記入の上、送信してください。)

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