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小売における「科学と感性」

小売の科学とは、長期的な売り上げと利益を継続するために誰もが実施すべきことで、個人の感性など発揮する余地のないことです。
「基本原則」は科学・「センス」は感性、「ルール」は科学・「裁量」は感性、「理論」は科学・「感情」は感性、「全体」は科学・「個」は感性です。そして、科学は「絶対」であり、感性は「相対」であるといえます。

科学と感性

小売は「9割の科学と1割の感性」

「人は見た目が9割」という本がベストセラーになりましたが、小売に関していえば「小売は科学が9割」と確信しています。

マーチャンダイジング(MD)、ヴィジュアルマーチャンダイジング(VMD)に関して、項目毎に科学と感性に分けて整理したところ、大半は科学が占めることを改めて確認できました。

項目 科学 感性
MD1:商品分類の決定 ×
MD2:グレードのバランスの決定 ×
MD3:プライスゾーンの決定 ×
MD4:プライスラインの絞り込み ×
MD5:大・中・小分類のバランスの決定
VMD1:展開分類の決定 ×
VMD2:定数・定量の維持 ×
VMD3:ディスプレー商品選定の原則 ×
VMD4:ディスプレーの構成の原則 ×
VMD5:テーマの絞り込み ×

科学は誰もが守り、感性は決め方を決める、それで大概のことは収まります。
決め方とは、責任者が決める、多数決で決める、専門家が決めるなど、決め方を決めるのです。
無駄な時間を費やすことがなくなり、あらゆる面で効率がアップします。

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