レディースアパレルのマーチャンダイジングをKindle本で学ぶ

MDを本で学ぶ

始めて仕入れを担当することになった人が困ることはどのようなプランを立てたら良いのかが分からないことです。プランを立てられないのです。プランがないと、いきあたりばったりで、頼りは自分の好き・嫌いなどの感性です。売れるか売れないかは店頭に出してみて、お客様の反応を見るまでは分かりません。

でも、マーチャンダイジングにも感性の部分と科学の部分があります。科学の部分を網羅したマーチャンダイジングプランがあります。この本では、その科学的なマーチャンダイジングプランの立て方が学べます。マーチャンダイジングプランの一例を確認できます。

とても実践的なマーチャンダイジングのテキストが完成したと自負しております。マーチャンダイジングを科学的に変革できる、他に例を見ないテキストです。個人の感性に頼る必要のない科学的なMDに変換する手助けをします。

ここで紹介する全ての本に共通していることは「大・中・小分類」と「MDプラン」の具体例が網羅されていることです。内容が実践的なので結果をすぐ出せます。

『ブランドのマーチャンダイジング』だけは「ブランド」を切り口にしたマーチャンダイジングになっており、大・中・小分類の例が載っていませんが、他の書は全てターゲットの設定から大・中・小分類の案を2~3、大・中・小分類の一例に基づいたアイテム別型数、関心度別型数、プライス別型数の具体例を掲載しております。

婦人服のマーチャンダイジング

婦人服売場の代表アイテムとして、8つのアイテム(ジャケット、スカート、パンツ、コート、ブラウス、カットソー、ニット、ワンピース)の型数、関心度別型数、プライス別型数の例を紹介します。後半のブランド重視のMDでは、まずブランド別の売上予算を組み、次にアイテムそれぞれの売上予算、型数のプラン作成に入ります。

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 婦人服のマーチャンダイジング

婦人服店の分類のマーチャンダイジング

本書は婦人服店の分類について解説しています。分類が異なるとMDプランも変わり、収集するデータの優先順位も変わってきます。婦人服を扱うお店(売場)で考えられる分類を7例紹介します。

対象別分類の分類基準である「エイジ」「グレード」「テイスト」が大分類の分類基準の候補に入る場合、そして、入れる必要性のない場合に分けました。前者で3例、後者で4例です。前者の分類基準はエイジ、グレード、テイスト、後者はオケージョン、アイテム、ブランド、単品・コーディネートになります。それぞれの大・中・小分類と売上予算の例を紹介します。

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 婦人服店の分類のマーチャンダイジング

ジーンズのマーチャンダイジング

ジーンズショップのメイン商品であるジーンズのMDを解説した書です。扱い商品はブルーデニム、カラーデニム、コーデュロイ、デザイン(シルエット)はストレート、ブーツカット、バギー、スキニーとしましたが、これはあくまでも一例です。

近年は保温性のあるウインターデニムもあり、コーデュロイパンツが減少傾向にあるようです。それからデザイン(シルエット)も、上記の他にスリム、ボーイフレンド、フレアー、ダメージ加工など様々です。

ですから大分類は、本書で紹介の「ブルーデニム」「カラーデニム」「コーデュロイ」にこだわることなく、例えば「ブルーデニム」「ダメージ」「ホワイトデニム」「ウインターデニム」などでも構いません。本書の例は一つの参考ですので、お店に合ったMDプラン、その年にふさわしいMDプランを作成してください。

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 ジーンズのマーチャンダイジング

婦人服トップスのマーチャンダイジング

女性のトップスのMDを解説した書です。トップスとは上半身に着るウエアのことで、ブラウス、セーター、ベスト、カーディガン、パーカー、スウェット、ポロシャツ、Tシャツ、タンクトップなどが該当します。

本書ではニット、ブラウス、カットソーの3アイテムを取り上げ、セーター、ベスト、カーディガンは「ニット」に、Tシャツ、ポロシャツ、スウェットを「カットソー」に含めています。

大分類は、分類基準が「単品・コーディネート」で、「単品」と「コーディネート」の2つにしました。大分類「単品」の中分類は「ニット」「ブラウス」「カットソー」の3つです。大分類「コーディネート」の中分類は「Aブランド」「Bブランド」「Cブランド」で、それぞれの小分類は「ニット」「ブラウス」「カットソー」になります。

大事なことは、アイテムで構成される「単品」とブランドで構成される「コーディネート」のバランスを決めること、そして売場(お店)全体のアイテムのバランスも決めることです。「単品」と「コーディネート」の大分類のバランスを押さえるだけでなく、全体のアイテムバランスも明確に決めます。

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 婦人服トップスのマーチャンダイジング

婦人コートのマーチャンダイジング

女性のコートのMDを解説した書です。コートには、ダウン、レザー、ウール、綿など様々な素材のコートがあります。そして、それらは丈の長さで、ロングコートとショートコートに分けられます。

ここでは大・中・小分類を決定するまでに至った3つの段階を紹介します。第1段階では大分類はオケージョン別の「タウン」と「カジュアル」、中分類は素材別の「ウール」「綿」「ダウン」「レザー」としました。「タウン」に「ダウン」「レザー」はありません。

第2段階では小分類に位置付けられていた「ダウンジャケット」「ダウンコート」を中分類に昇格させます。第3段階では大分類をオケージョン別から素材別に変えます。つまり、中分類を大分類に、小分類を中分類に昇格させる案です。大・中・小分類を決めるときには紆余曲折があることを分かっていただけると思います。

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 婦人コートのマーチャンダイジング

婦人服大きいサイズのマーチャンダイジング

百貨店などの大型店には体が大きめの女性を対象とした婦人服売場があります。グレードはモデレートからベター、エイジはヤングからアダルト、マチュアなど、そしてオケージョンはカジュアルからタウン、あるいはフォーマルまでと、様々な需要に対応した商品で構成されています。

本書はこのような売場のマーチャンダイジングを解説しています。ここでの大分類は「単品・コーディネート・ベター・ヤング」の4つとしました。単品の中分類はアイテム別、他の中分類はブランド別です。構成商品は、「ジャケット、スカート、パンツ、コート、ブラウス、カットソー、ニット、ワンピース」の8アイテムとし、「単品」のアイテム別型数、各ブランドのアイテム別型数などの一例を確認できます。

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 婦人服大きいサイズのマーチャンダイジング

キャラクターショップのマーチャンダイジング

ここでのキャラクターショップとは、知名度があり、売上の実績もあるブランドで構成されている売場(お店)を言います。編集平場とは対極に有り、ブランド特有のキャラクター性を認め、お店全体の統一性よりブランドの個性を優先します。ヴィジュアル的には内装、什器、ボディ、POP、制服などでブランド色を出します。

本書でキャラクターショップのマーチャンダイジングの一例を学べます。商品は婦人服です。大分類はブランド別、中分類はアイテム別、小分類は関心度別です。関心度別型数とプライス別型数は、「売場全体でプランを立てるとき」と「ブランドごとにプランを立てるとき」に分けて解説しています。

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 キャラクターショップのマーチャンダイジング

ブランドのマーチャンダイジング

商品の選び方は人によって異なります。ある商品を買いたいと思ったとき、購入するブランドが決まっている人は、ブランドごとにまとまっているお店が買いやすく、いくつかのブランドを比較したい人はアイテムごとにまとまっているお店を好みます。

前者を対象にしたお店があります。婦人服、紳士服、ハンドバッグ、婦人靴、アクセサリー、帽子など扱う商品は様々です。このようなお店では導入するブランドの決め方がとても大事です。好みや勘など個人の感性で決めず、科学的に決めます。具体的には、グレードでの位置づけはどこか、ベターなのかモデレートなのか、エイジではどこか、テイストではどこかなど、新規に導入するブランドは位置づけを明確にしてから決めます。

本書では、「ブランドの位置付けの決め方」「競合店のブランド構成の把握の仕方」「競合店と当店のブランド構成の比較法」「構成ブランドの案の作成」などを学べます。

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 ブランドのマーチャンダイジング: 科学的なMDにスイッチして業績を伸ばす

МDプランを学べる Kindle本

実践的なマーチャンダイジングのテキストは下記のページでも紹介しています。

マーチャンダイジングの考え方をKindle 本で学ぶ

婦人服飾雑貨のマーチャンダイジングをKindle 本で学ぶ

メンズアパレルのマーチャンダイジングをKindle 本で学ぶ

紳士雑貨のマーチャンダイジングをKindle 本で学ぶ

インテリアのマーチャンダイジングをKindle 本で学ぶ