【選びやすい買いやすい売場づくり】のための分類クイズ8問

VMD

以前に代表の武永昭光が月刊「商業界」に投稿した「選びやすい買いやすい売場づくりのための分類クイズ」を紹介します。

商売を科学的に行うためには、まず「分類」を考える必要があります。分類が決まっていなければ、勘と経験のみで業務を進めざるを得ません。分類がなければ、品揃えのプランも組み立てられませんし、お客にとって分かりやすい売場も実現できません。

一口に分類といっても「商品分類」と「展開分類」があり、その他、対象別・用途別・関心度別分類や大・中・小分類もあります。「商品分類」は、品揃えをプランしたり、商品構成の中身を検討するための分類です。展開分類は売場の商品を、お客が見て分かりやすく陳列するための分類です。ビジュアルマーチャンダイジング(VMD)上の分類はこれに当たります。

商品分類は、POSなどのデータと連動するため、頻繁に変更することはできませんが、展開分類は同一シーズンの中でも、お客の購買動向によって変わる場合があります。商品を並べてみて、お客の買い方が予想と異なったらすぐに対応するべきです。

分類を決めるためには、自店に必要な分類基準が何であるのか、決定する必要があります。性別、年齢別、価格帯別、アイテム別などの分類基準を用いて分類し、その分類した商品をいかに配置するか、客層によってどのように分類するかなどを考え、お客が選びやすい売場の実現を目指しましょう。

「分類」の詳細については以下のページ(重要なのに誤解されやすい分類)をご覧ください。商品分類を三つに分けて詳しく説明しています。

【重要なのに誤解されやすい分類】はこちらをクリック

ではまず1問目の腕試しから始めてみてください。セミナーで何度もやりましたが、皆さん結構手こずっていました。

Q1:腕試し~展開分類の練習~

Q2:基本問題

Q3:分類の基本的な考え方

Q4:分類した商品の配置に関する問題

Q5:売場案内POPに関する問題

Q6:有名ブランド・無名ブランド

Q7:客層と分類

Q8:大きすぎるシェア

いかがでしたか?
意外に難しかったのではないでしょうか。

分類はややこしいのですが、小売業を営む上でとても重要です。
解答を公開するまでの間、まずはご自身でじっくり考えてみてください。

その他のクイズ

こちらのVMDクイズも是非お試しください。

⇒ 【レベルチェックNo.1-10の設問】

⇒ 【レベルチェックNo.2-店作りとテーマ設定】

お知らせ

分類とは共通点のあるもの、似たもの同士をまとめて分けることです。分類は様々な視点で定義づけられます。品揃えのための分類を商品分類、売り場づくりのための分類を展開分類と言ってます。その他、使う人は誰か(対象別分類)、いつどこでどんな場合に使うのか(用途別分類)、お客様が何に関心を持つか(関心度別分類)などの分類もあります。前述のように、ここで中心になっている分類は展開分類で、理解に役立つのがこのページ【重要なのに誤解されやすい分類】です。ここでは商品分類を三つに分けて解説しています。

【重要なのに誤解されやすい分類】のページはこちら
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